記事: VOL.2 | Foo Tokyo× L'AUBE BLANC 〜「なにもしないという贅沢」を纏う〜

VOL.2 | Foo Tokyo× L'AUBE BLANC 〜「なにもしないという贅沢」を纏う〜
JOURNAL 第2弾となる今回は、六本木ヒルズで開催されるコンセプトストア「LE VESTIAIRE DE L'AUBE」にてお披露目となる、ライフスタイルブランド「Foo Tokyo」との特別なコラボレーションにフォーカス。
Foo Tokyo代表の桑原真明氏(以下桑原氏)をお迎えし、両ブランドが共鳴する「ものづくり」と「ご自愛」への想いをお届けします。
ありのままの自分を慈しむ、ブランドの共鳴
“夜明け前”を意味する「L'AUBE BLANC」のブランド名が示すように、静寂の中で一日を整える清らかな時間への想い。その想いをさらに深め、日常のプライベートな時間へと寄り添うライフスタイル提案として誕生したのが「LE VESTIAIRE DE L'AUBE(ル ヴェスティエール ド ローブ)」です。
フランス語で“L'AUBEのクローゼット”を意味するタイトルには、着替えという毎日の行動そのものを、自分を整え、愛でる特別な時間に変えてほしいという願いが込められています。
このコンセプトは、Foo Tokyoが掲げるステートメント“The luxury of doing nothing(なにもしないという贅沢)”と深く共鳴します。
自分自身を労わるための時間を大切にする両ブランドの価値観が一致したことで、今回の特別なコラボレーションが実現。肌に触れた瞬間に「ふぅ」と肩の力が抜け、素肌に吸い付くような着心地を誇る極上のシルクウェアを、L’AUBE BLANCのカラーリングで展開いたします。
上位わずか5%、最高峰シルクの肌触り
── 今回のアイテムで使用されているシルク生地ですが、具体的にどのような特徴があるのでしょうか?
桑原氏: シルクは素肌に豊かな潤いをもたらし、古くから人々に愛されてきた特別な天然繊維です。アミノ酸を豊富に含む成分構成は人肌に限りなく近く、敏感肌やアトピー肌の方でも安心してお召しいただける優しさを備えています。
優れた保湿効果により、身に纏うだけで手軽に「ながら美容」が叶うことから、「着る美容液」とも称されています。
シルクの品質にはグレードがあり、最上級の規格が「5A・6Aランク」と呼ばれます。
中国の国家機関である商品検査局が「糸の均一性」「不純物の少なさ」「引っ張り強度」などの厳しい5つの基準で検査を行っているのですが、5A・6Aランクというのは市場に流通する全シルクのうち上位わずか約5%ほどしか存在しない、大変希少なものです。

Foo Tokyoでは毎年、提携工場でこのトップ5%の上澄み品質だけを厳選して仕入れています。他社のシルク製品と比較して「肌触りや柔らかさがまったく違う」と言っていただける最大の理由は、この最高峰の糸だけを使用している点にあります。素肌に吸い付くような着心地を体感していただけます。
── 縫製技術においても、Foo Tokyoならではのこだわりが詰まっているとお聞きしました。
桑原氏: はい。通常、シルクの縫製は生産効率を上げるために生地を硬めに仕上げて高速で縫うことが多いのですが、私たちは生地本来の柔らかさを損なわないよう、非常に柔らかい状態で日本の縫製工場へ持ち込み、職人が丁寧に縫い上げています。
仕様面でも、「袋縫い」「割縫い」「折り伏せ縫い」といったラグジュアリーメゾンの仕立てで使われる技法を採用しています。肌に当たる部分に凹凸が出ないよう配慮しているため肌当たりが優しいのはもちろん、1本の縫い目に対して2〜3回ミシンを走らせて縫い上げているため、引っ張りに対する強度が格段に高まります。柔らかく繊細でありながら「破れにくい強度」を両立させているのが、私たちの縫製の大きな特徴です。
光と影を美しく映す、絶妙なカラーの美学
── カラーリングに関しても非常に絶妙な色合いですが、色の選定はどのように行われているのでしょうか?
桑原氏: シルク生地の美しさを引き立てるのは染めの技術。シルクの風合いを損なわないよう、Foo Tokyoのシルクウェアは選び抜かれた工場で丁寧に染め上げています。
実際のビーカーテスト(染色試験)では、ターゲット色に対して濃淡の異なるパターンを複数作成し、布にした時の光の当たり方や表情を見極めながら厳選しています。
定番カラーについては、目を惹く刺激的な色ではなく、視覚的にも心が落ち着く「安らぎの色」を意識しています。コンセプトストアでもお取り扱いのあるカラー「パールホワイト」は、真珠のように纏う人自身が輝くような、豊かさを象徴する色として選定しました。

また、今回のL'AUBE BLANC別注カラーは、秋のシーズンやクリスマスシーズンに向けた暖かみがあり、ペアでも男女問わず上品に着こなせる素晴らしいお色味に仕上がっています。
シルク特有の光沢感や、朝と夜、照明の光によって見え方が変わる表情の豊かさを楽しんでいただきたいです。
心を満たす着心地を届ける、コラボレーションアイテム
今回のコラボレーションでは、最高峰のシルクを贅沢に使用した4つの限定アイテムが登場します。
カラー展開は、L'AUBE BLANC別注の「Marron Profond(マロン プロフォン)」と、Foo Tokyoの定番カラー「Pearl White(パール ホワイト)」の2色です。
「Marron Profond」は、名前の通りつややかな栗を思わせる、暖かみと奥行きのある色合い。シルクならではの美しいツヤを引き立てつつ、ホリデーシーズンの高揚感を感じさせるカラーとして選定しました。
深みがありながらも軽やかで、L'AUBE BLANCらしい抜け感とシックな上品さを兼ね備えた、こだわりの絶妙なブラウンに仕上がっています。

[Set] Silk Pajamas
Marron Profond(S, M, L, LL)/ Pearl White(S, M)
¥64,200 (tax in)
極上のシルクが肌を優しく包み込み、身に纏うだけで心が満たされるセットアップ。
トップスは前後差5cmの丈感にスリットを施し、フロントはスタイルアップ効果を狙いつつ、バックはお尻をしっかりカバー。寝返りを打ってもめくれ上がりにくい着心地です。ボトムスは美しいAラインのドレープを描くワイドシルエットで、単品使いでも洗練されたスタイルを演出します。
ディテールには、全体のアクセントとなるL’AUBE BLANC別注のツイストパイピングをプラス。
豊富なサイズ展開により、パートナーとお揃いでの着用や大切な方への特別なギフトにもおすすめです。


Silk Camisole
Marron Profond / Pearl White (Free)
¥24,200 (tax in)
上質なシルクがもたらす滑らかな肌触りと、洗練されたドレープ感を肌で愉しむキャミソール。
背中で美しく交差するクロスストラップは、装いにさりげないアクセントを添え、お好みの長さに細やかな調整が可能です。ウエストラインに緩やかなカーブを施すことで、身体のラインを美しく引き立てる立体的なシルエットに仕上げました。
取り外し可能なカップ付きのデザインは、アンダーウェアの心配をすることなく一枚で着こなしていただけます。同素材の「Silk Shorts」やロングボトムスとセットアップで合わせていただくのはもちろん、パジャマやドレスのインナーとしても、日常のひとときに寄り添う一着です。
Silk Shorts
Marron Profond / Pearl White (Free)
¥22,000 (tax in)
軽やかなシルクの表情が際立つ、上品な丈感のショートパンツ。
サイドに向かって美しく持ち上がる絶妙なカットラインが、脚元をすっきりと魅せてくれます。「Silk Camisole」と合わせることで、美しいAラインを描き出し、洗練されたルームウェアスタイルを叶えます。
同素材のキャミソールやパジャマトップスとのセットアップとしてはもちろん、ペチコートとしても上品にお召しいただけます。
Silk Eye Mask
Marron Profond / Pearl White
¥12,650 (tax in)
優れた保湿性を持つシルク生地が、繊細な目元をやさしく包み込むアイマスク。
ギャザーを寄せたゴム部分にも贅沢にシルクを使用することで、髪への摩擦をやわらげます。生地のトーンに合わせた繊細なパイピングを施し、洗練されたアクセントを添えた、ギフトにも最適な一品です。
「なにもしないという贅沢」に込めたメッセージ

── コンセプトである“The luxury of doing nothing(なにもしないという贅沢)”へ込めたメッセージをお聞かせください。
桑原氏: 私たちが掲げるステートメント“The luxury of doing nothing(なにもしないという贅沢)”は、生み出す全てのプロダクトに反映されています。
便利さがあふれ、SNSやスマホに囲まれる現代において、無意識のうちに肩に力が入り「頑張りすぎてしまう人たち」へ向けて、心と身体を解きほぐし「何もしない時間」を堪能する時間こそが真のラグジュアリーだと考えています。
今回のコラボレーションアイテムをお披露目する六本木という街は、まさにビジネスで日々アクティブに動き続ける「働く」を象徴する場所です。だからこそ、その刺激的な場所で「自分を慈しむ時間」を提案することに大きな意味があると感じています。
日々忙しく過ごす中で一番ご自愛されるべきなのは自分自身。「ありのままの自分を肯定し、休息する時間」を持つきっかけとして、上質な素材に身を包み、このプロダクトをお手にとっていただけたら嬉しいです。
ぜひ六本木ヒルズの「LE VESTIAIRE DE L'AUBE」に足を運んでいただき、実際に生地に触れてみてください。
自分自身へのご褒美として、あるいは大切な方への贈りものとして。
心を満たす一着との出逢いが、日々の喧騒から離れ「なにもしないという贅沢」に浸る、温かなきっかけとなりますように。
取り扱いストア情報
■ 「LE VESTIAIRE DE L'AUBE」《詳しくはこちら》
・期間: 2026年10月2日(金) 〜 10月25日(日)
・営業時間: 平日11:00 〜 19:00 土日祝 11:00〜20:00
・会場: 六本木ヒルズ ヒルサイド 2F ヒルズボックス
・住所: 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10-1
・アクセス:「六本木駅」1C出口より徒歩約2分
※アイテムはなくなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください
■ Foo Tokyo について
Foo Tokyo(フートウキョウ)は、“The luxury of doing nothing(なにもしないという贅沢)”をテーマに掲げる、東京発のラグジュアリーライフスタイルブランドです。なにもしない時間を過ごすことへの肯定”をブランドステートメントとし、上質な素材、丁寧な仕立て、肌に触れたときの心地よさを大切にしています。最高級の6A/5Aランクのシルクを使用したパジャマや雑貨を中心に、着心地を第一に考えたライフスタイルプロダクトを提案。2017年に東京で創業して以来、百貨店や専門店での取り扱いのほか、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」やプライベートジェット機のウェアを手がけるなど、活動は多岐にわたります。
https://footokyo.jp/
■ お問い合わせ先
L’AUBE BLANC カスタマーサポート
https://laube.channel.io/home
(営業時間:11:00〜18:00 ※土日祝日を除く)
